【▼この話の概要】
以下のような士業ホームページは、集客するのが難しくなってしまいます。
(失敗例1)ホームページのファーストビューに本人写真がない
(失敗例2)スマホで自撮りした写真を使ってしまっている
(失敗例3)ホームページの文章が分かりづらい・読みづらい
これらを解消し、ホームページからの問合せを増やすコツを解説します。
【▼トーク内容:タイムスタンプ】
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(0:00) - イントロ
(0:09) - はじめに
(0:24) - (失敗と解決策1)ホームページのファーストビューに本人写真がない
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- ファーストビューとは、ホームページを開いて一番最初に見える部分。
- 士業は、人が商品。つまり、写真=商品写真。信頼感や安心感をダイレクトに伝えてくれる。
- Upmail社の調査結果『人間の脳に送信される情報の90%は、ビジュアルイメージ』
- 似顔絵でもダメ。必ず本人の写真を載せよう。
(2:23) - (失敗と解決策2)スマホで自撮りした写真を使ってしまっている
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- 顔が暗く写ってしまい、プロフェッショナル感がなくなる。
- アワーフォト(OurPhoto)がお勧め。近隣のカメラマンを検索し、写真撮影を依頼できる。
- ホームページの代表プロフィール用の写真はもちろん、名刺、事務所案内、SNSなど、なんでにも使えるので、撮影して損はない。
(5:00) - (失敗と解決策3)ホームページの文章が分かりづらい・読みづらい
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- 士業の文章は、かたい、おもい、むずかしい。
- 士業は、法律などの難しい文章を読み慣れているが、一般の人(あなたがターゲットにしている見込み客)は違う。
- 現代人は、スマホなどの普及で、色んな情報が氾濫。集中力が奪われているので、文章を集中して読んでくれない。(メール、メッセンジャー、SNSの通知、Webニュース、などなど)
(6:15) - 読みやすい文章を書く、5つの方法
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- (1)中学1年生が読んでも分かるレベルにする
- (2)難しい表現・専門用語は使わない
- (3)長文を短文に区切る
- (4)画像を入れる:Upmail社の調査結果『人間の脳は、テキストよりもイメージのほうが、6万倍早く理解できる、40%もの人が、平易なテキストよりもビジュアルイメージに反応する』
- (5)動画を使う:動画なら、見ているだけ、聞いているだけでいい。
(10:54) - まとめ
【▼当社の特徴】
私たちは、士業(税理士・行政書士・社会保険労務士・司法書士・弁護士・各種コンサルタントなど)専門の、ホームページ制作&Web集客支援を行っています。「勝てる業務分野の調査」「売れる文章の作り方」「質の高いアクセスアップ」の3ステップを軸に売上アップをサポート。
士業HP集客のコツを解説した、【無料の動画講座】はこちら⇒ https://cf.sigyou-school.biz/3step-basic-opt1